**【ビジネスの中心/歴史と伝統 日本橋不動産仲介企業】

創業61年の実績 × 変革の担い手 専務取締役直下・営業幹部の採用!**

会社概要


創業61年を迎え、地域の発展に貢献してきた久松商事はいま、第二創業期ともいえる、変革のときを迎えています。

久松商事は日本のビジネスの中心地である日本橋で60年間、住宅・事務所・ビルまで不動産を多面的にとらえながら、不動産仲介実績をていねいに積み重ねてきました。 一方で日本橋のまちは、再開発が行われたり、若年層の流入も増加したりするなどして、生活インフラも整い、その姿を大きく変えつつあります。 私たちは、不動産賃貸・売買をとおして、この日本橋のまちの元気に貢献したいと考えています。まちを形づくる不動産の価値は、下がればまちの成長も鈍化し、上がればそのまちは新たな投資や住民を呼びこみ、活性化することになります。 まちの変化や成長に伴走し、より魅力的なまちを創る。地域に根ざし、責任を負うからこそ、それに挑むのが、久松商事の第二創業期といえます。

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専務取締役 外川が目指すこと


<aside> 💡 外川隆司(Takashi Togawa)

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**第二創業期にあたり、

変革を担う専務取締役の右腕「営業幹部」を求めるワケ**

2018年に経営参画して以降、久松商事が60年の間に築いてきた信頼や、地域の顧客の期待を理解しつつ、まちに起こる変化をつぶさに感じて、もっとこの地域に不動産仲介企業として貢献できることはないのか、自問しながら取り組んできました。公益社団法人東京青年会議所にも幹部として所属し、多くの経営者と議論を重ねるなかで、まちの変化とともに、久松商事も変わるべき時期であるとの思いを強くしています。 誰にでも故郷があったり、愛着のあるまちがあると思います。不動産仲介事業をとおして、まちが活性化し、ビジネスの地として発展しつつ、そこに暮らす人たちをもっと支えていきたい。久松商事にとって、日本橋はそんなまちなのです。課題は、変革には大きなエネルギーがいるということ。地域を不動産仲介事業をとおして支えたいという価値観を共有し、この地で、発展を一緒に創ってくれる仲間を、いま強く求めています。

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このポジションで得られる経験


<aside> ✨ 得られる経験

事業内容


<aside> 🏢 ①法人・個人オーナーの所有するビルにおける「事務所」を主とする賃貸仲介 ②法人・個人オーナーの所有する不動産(ビル・土地・建物・マンション等)の売買仲介 ③法人・個人オーナーの所有する不動産に関してのコンサルティング業務

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※上記➀‐③は部署が分かれてはいません ※上記➀‐➂に一貫して携われることが、不動産知識を拡げ、縦割りの大手では得られない経験を得ることが可能です

具体的な業務